「こんな形の帽子をニットで作れますか?」
商品開発では、そんなご相談から始まることがあります。
今回製作したのは、舞台で使用するための特徴的なシルエットを持ったニット帽です。
使用したのは8G WHOLEGARMENT。
CAD上で編み目の増減や編地構成を設計し、特徴的なシルエットをニットそのものの構造で表現しています。
一般的なニット帽とはかなり違う形ですが、WHOLEGARMENTと横編みの技術を活用することで、ニットならではの柔らかさを残しながら立体的なフォルムに仕上げました。
既製品のような形を作るだけではなく、用途に合わせて「形そのものを設計できる」のもニットの面白さです。
舞台衣装、イベント、コスチューム、ディスプレイなど、通常の商品とは違った用途にも可能性があります。
「こんなものをニットで作ってみたい」
そんなアイデアがありましたら、ぜひKD企画へご相談ください。

