片畦多重タック柄 投稿日 2025年6月30日 著者 kd-planning_staff カテゴリー NEWS カテゴリー 商品紹介 少し前の商品になりますが、このような凹凸感のあるニットというのはいつの時代も好まれます。基本的には表編みと裏編みが1列づづ並んだ1X1のリブ編みの裏目の部分がニット+タックが複数回(多重タック)このように編むと普通の方畦には無い凹凸感が出ます。多重タックの回数を増やせば、より凹凸感は増していきますが段々と編みづらくなり、針が耐えれなくなり折れる原因にもなりますのでご注意を…ちょっと前のサンプルも見直してみると意外と面白かったり参考にできる部分が多いですね。 TOP ローゲージホールガーメント この記事を書いた人 kd-planning_staff 記事一覧